【羽生市】埼玉の“県の魚”がついに新種認定。三田ケ谷のさいたま水族館で飼育中の「ムサシトミヨ」を見に行こう!
埼玉県の「県の魚」として知られる希少淡水魚「ムサシトミヨ」が、このたび学術的に新種として正式に認められました。子供の頃から名前をよく耳にしていた魚なのに、これまでは魚類分類学上“正式な種”として認められていなかったということを知ってビックリです。

ムサシトミヨ(プレスリリースより)
ムサシトミヨは1963年に初めて報告されて以降、図鑑などにも掲載され広く知られてきました。しかし、国際的な分類学の分野では、60年以上もの間、正式な種として記載されていなかったそうです。今回、鹿児島大学総合研究博物館の松本達也特任助教と、国立科学博物館の松浦啓一名誉研究員らによる研究によって、ついに新種として認められました。

そんなムサシトミヨを実際に見ることができるのが、羽生市三田ケ谷にある さいたま水族館 です。さいたま水族館ではムサシトミヨの飼育展示も行われており、埼玉の自然や希少生物について学べるスポットとして親しまれています。

“存在しない魚”とも言われていたムサシトミヨが、正式に世界へ認められた今回の話題。身近な埼玉の生きものに改めて注目が集まりそうです。この機会に、さいたま水族館で貴重なムサシトミヨを観察してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 埼玉県羽生市三田ヶ谷751-1
- 営業時間
- 9:30~17:00(12月と1月は16:30まで)
※入館は終了時間の30分前まで。 - 定休日
- 公式サイトでご確認ください
- 電話番号
- 048-565-1010
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






