【羽生市】野生復帰した希少な食虫植物を間近で観察しよう! 宝蔵寺沼でムジナモ自生地見学会が開催されます。

埼玉県

埼玉県レッドリストで「野生絶滅」から「絶滅危惧IA類」へ見直され、県内での野生復帰が認められた希少な食虫植物「ムジナモ」。そんな貴重な植物を自然の中で観察できる「宝蔵寺沼ムジナモ自生地見学会」が開催されます。

ムジナモ

ムジナモ(イメージ画像)

会場となる「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」は国指定天然記念物です。見学会では、まず三田ヶ谷農村センターでムジナモや自生地について解説を受けた後、普段は立ち入りが禁止されている自生地内に入り、実際にムジナモが生育する様子や自生地の自然を観察します。

宝蔵寺沼ムジナモ自生地

ムジナモは水中で生育する珍しい食虫植物です。令和7年1月に公表された埼玉県レッドリストでは、「野生絶滅」から「絶滅危惧IA類」へ変更され、県内での野生復帰が認められました。今回の見学会はそんな野生のムジナモを観察できる貴重な機会となっています。

宝蔵寺沼ムジナモ自生地

見学会は、2026年7月15日・22日・29日、8月2日・9日の全5回開催。時間はいずれも午前10時から正午までで、集合場所は三田ヶ谷農村センターです。

宝蔵寺沼ムジナモ自生地

参加費は無料で、事前申し込みも不要です。当日は長靴と飲み物を持参してください。期間中は猛暑となる可能性があるため、帽子や飲料水など熱中症対策も忘れずに準備しましょう。なお、小雨でも決行するそうですが、大雨の場合は自生地内の見学が中止となる場合があります。

三田ヶ谷農村センター

普段は立ち入ることのできない国指定天然記念物の自生地で、野生のムジナモを観察できる貴重な見学会です。興味のある方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

「三田ヶ谷農村センター」はこちら↓

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