【加須市】「もっと動けるようになりたい」なら相談を! 中央1丁目に自費リハビリ施設「加須リコネクト」がオープン。
加須市中央1丁目に、自費診療のリハビリテーション施設「加須リコネクト」が2026年6月21日(日)にオープンしました。

実際に施設へお邪魔してお話を伺ったところ、こちらは理学療法士が一人ひとりの身体の状態に合わせてプログラムを組み、脳卒中やパーキンソン病などの神経系の不調から、術後・ケガのあとの動作の質を高めたい方、さらには肩こりや腰の張りといった日常の不調まで、幅広く相談できる施設とのことです。
「思い通りに動く身体」を目指す個別サポート
加須リコネクトが力を入れているのは、脳卒中やパーキンソン病などの神経系疾患をお持ちの方、そして手術後やケガのあとに身体の不調が残っている方に対する、動きやすさの向上に向けたサポートです。

広々としたリハビリルーム
麻痺による腕や脚の重さ、痛み、歩行時のふらつきなど、利用者それぞれが抱える悩みに対して、まず丁寧なヒアリングと身体評価を行い、状態を確認したうえで一人ひとりに合わせたプログラムを組み立てていくのが特徴だそうです。
「疾患名にとらわれず、一人ひとりに合わせたリハビリを考えている」というお話が印象的でした。神経科学の視点も取り入れながら、それぞれの目標や希望に寄り添った個別コンディショニングを行っているとのことです。

また、対象は神経疾患やケガの後遺症をお持ちの方だけではありません。
「病院に行くほどではないけれど、身体の張りや痛みが気になる」「ヨガや体操教室に通っているのに柔軟性がなかなか変わらない」「スポーツのパフォーマンスを上げたい」といった悩みを持つ方からの相談にも対応しているそうです。
代表は理学療法士の山羽洋輔さん
施設の代表を務めるのは、理学療法士の山羽洋輔さん。
取材の中で山羽さんは、「これまでの臨床経験を活かし、その方に合ったプログラムを提案します。まずは一度、お気軽にご相談ください」と話してくれました。
初回の体験リハビリでは、お悩みの背景をじっくり伺うところから始めるようにしているとのことです。

また、加須リコネクトでは施設内でのリハビリだけでなく、自宅へスタッフが訪問する「訪問リハビリ」や、身体の不調を整えたり、スポーツなどのパフォーマンス向上を目指したりする「コンディショニング」にも対応しています。
山羽さんは春日部市の脳疾患当事者会「脳knowカフェ」の定例会に参加するなど、地域の当事者や家族とのつながりも大切にしながら活動しているそうです。
「当事者の方にとって本当に通いたい場所を一緒に作り上げたい」という思いを持って、施設づくりに取り組んできたと語ってくれました。
初回は体験リハビリから
加須リコネクトでは、初回に体験リハビリを利用し、その際に希望や目標を聞きながら、その後のプランを相談して決めていく形となっています。

畳のリハビリルーム
施設内でのリハビリはもちろん、自宅での生活環境を確認しながら行う訪問リハビリにも対応。まずは「相談だけしてみたい」という場合には、無料の電話・オンライン相談も受け付けているそうです。
現在は公式LINEからの予約で特典割引も用意されています。予約や問い合わせは、オンライン予約のほか、電話や公式LINEから受け付けているとのことです。

病院でのリハビリを終えたあとも「もっと動けるようになりたい」「不安なく歩けるようになりたい」と感じている方や、日常のちょっとした身体の不調を専門家に相談したい方にとって、身近な選択肢の一つとなりそうですね。







