【行田市】古代神話を体感できる幻想的なイベント。5月4日にさきたま古墳公園で「第41回さきたま火祭り」が開催されます。
2026年5月4日、行田市のさきたま古墳公園で「第41回さきたま火祭り」が開催されます。古代神話の世界を再現した幻想的な演出が魅力で、初めて訪れる方でも楽しめる人気イベントです。歴史とエンターテインメントが融合した、特別な一日を過ごせます。

画像提供:行田市 商工観光課
このお祭りは、『古事記』に登場する神話をもとにしたもの。ニニギノ命とコノハナサクヤ姫、そして海幸彦・山幸彦の誕生にまつわる物語が、炎の演出とともにダイナミックに再現されます。ストーリー性があるので、どなたにでも分かりやすい内容です。
古代ロマン溢れる「さきたま火祭り」メインイベント
お祭りのメインコンテンツとなる儀式は、前玉神社境内の浅間神社での火おこしから始まり、採火行列、神話の登場人物たちによる演出、そしてクライマックスの御神火降りへ。夜の公園を舞台に繰り広げられる光と炎の演出は美しく、思わず写真に収めたくなるでしょう。

前玉神社
当日の主なタイムスケジュールは以下の通りです。
・17:00 火おこし(浅間神社)
・18:00 採火行列(前玉神社出発)
・18:25~18:45 あいさつ行事(実行委員長・来賓あいさつ)
・18:45~18:55 ねんりんピック炬火紹介
・18:55~19:15 しゅうばつの儀(玉串奉奠)、雅楽
・19:15
メインイベント1【神話への誘い】(輦台行列、古代住居・産屋炎上)
メインイベント2【古代のロマン】(御神火降り、松明行列、オワケの臣登場〈託宣読み上げ〉、フィナーレ花火打上〈スターマイン〉)
・20:00 終了

稲荷山古墳
最大の見どころは、やはり炎に包まれる産屋の演出とフィナーレの花火ではないでしょうか。神話のクライマックスを視覚的に体感できる、迫力あるシーンとなっています。

準備中の産屋(昨年の写真)
昼から夜までほぼノンストップで楽しめるステージイベント
会場では、12時から多彩なステージイベントも開催されます。ダンスや音楽、伝統芸能まで幅広いプログラムとなっており、ほぼノンストップで披露されていくため、いつ立ち寄っても楽しめます。

前回の「さきたま火祭り」会場風景(画像提供:行田市 商工観光課)
・12:00〜12:05 開会の言葉(実行委員長)
・12:05〜12:35 よさこいソーラン(熊舞)
・12:35〜13:00 ダンス(進修館高校ダンス部)
・13:00〜13:25 ヒップホップダンス(HYPE.studio)
・13:25〜13:30 コレオ(スカイハイ)
・13:35〜13:55 マジックショー(行田マジック愛好会)
・14:00〜14:10 おはやし(渡柳おはやし保存会)
・14:10〜14:30 詩吟(吟詠誠風会)
・14:30〜14:40 フラダンス(フラの会イリマ)
・14:40〜15:10 太極拳(太極拳桜ヶ丘)
・15:15〜15:40 アフリカ音楽(古墳ジャンベ隊)
・15:45〜16:05 潮崎ひろのさん(行田市ゼリーフライ大使)ライブ
・16:10〜16:30 さくまひできさんライブ
・16:35〜16:55 フィットネスダンス(オリビアフィットネススタジオ)
・17:05〜17:45 鳥居みゆきさん・のぼう様トークショー
・17:55〜18:15 神楽(吉福社中)

前回の「さきたま火祭り」会場風景(画像提供:行田市 商工観光課)
グルメや買い物も楽しめる「火祭り市場」とキッチンカーエリア
さきたま古墳公園駐車場付近では「火祭り市場」を開催。フリーマーケットや物産販売に加え、煙体験や地震体験といった防災ブースも並び、体験型コンテンツも充実しています。

さらに、道路向かいの「さきたまテラス」にはキッチンカーも集結。人気グルメを味わえるエリアとなっていて、こちらも要注目です。
歴史を感じる特別な一日を過ごしてみませんか
歴史ある古墳公園を舞台に、神話の世界と地域文化が融合する「さきたま火祭り」。昼はにぎやかなステージや市場、夕方からは幻想的な炎の儀式と、時間帯ごとに異なる魅力を楽しめます。ゴールデンウィーク後半のお出かけ先として、チェックしておいてみてはいかがでしょうか。

画像提供:行田市 商工観光課
会場の「さきたま古墳公園」はこちら↓






