【行田市】行田も対象エリアの「春日部つくしと巡るデジ玉スタンプラリー2025」が開催中。スマホ片手にスポットを巡って賞品をゲットしよう。
埼玉県内の名所をゲーム感覚で楽しく巡れる「春日部つくしと巡るデジ玉スタンプラリー2025」が、2025年9月13日から2026年1月12日まで開催されています。
これはスマートフォンを片手に、観光スポットを訪れながらスタンプを集めていくイベントです。スタンプは県内5つのエリアに分けて設置され、それぞれ4カ所ずつのPOPにある二次元コードを読み取ることでゲットできます。コードを読み込むと、埼玉バーチャル観光大使・春日部つくしさんのスペシャル動画も楽しめるのがポイント。
行田市も東部エリアとしてスタンプ集めの対象となっています。スポットは以下の4カ所。
- 忍城(行田市郷土博物館)
- 忍城バスターミナル観光案内所
- 古代蓮の里(行田タワー)
- 埼玉県立さきたま史跡の博物館
エリア内のスタンプをすべて集めると、県産品セットが当たる抽選に応募可能。東部エリア(行田)の賞品は「甘党じゃなくても大丈夫!埼玉の“しょっぱいおいしさ”詰め合わせ(パスタスナックセットと埼玉名物肉汁うどん)」となっています。
さらに全エリアを制覇すれば、限定グッズ「埼玉バーチャル観光大使オリジナルベースボールシャツ」への応募チャンスも。また、1エリア制覇や全スポット制覇をすれば、それぞれで異なるデザインのオリジナルスマホ壁紙が必ずもらえるというのも嬉しい特典です。
スマホを使ったデジタルスタンプラリーだから、気軽に参加できるのも魅力。休日に家族や友人とスポット巡りをしながら、スタンプコンプリートを目指してみてはいかがでしょうか。詳しくはイベント公式ホームページをご確認ください。
スタンプ対象スポットのひとつ「忍城(行田市郷土博物館)」はこちら↓