【加須市】むさしの村で7月26日にイベント「JAFデーinむさしの村 夏野菜収穫&夏野菜カレー作り」を開催。ただいま参加希望者の応募を受付中です。

(一社)日本自動車連盟(JAF)が発表したプレスリリースによると、JAF埼玉支部は株式会社むさしの村と協力し、2025年7月26日(土)に「JAFデーinむさしの村 夏野菜収穫&夏野菜カレー作り」というイベントをむさしの村で開催するそうです。

ナスの収穫

※プレスリリースより

このイベントはJAF会員を対象にしているもので、参加者はむさしの村園内で旬の夏野菜を収穫し、それを材料にしてオリジナルカレーも作るという実に楽しそうな内容。カレーの調理に使うカレールウは、同じ埼玉県の上尾市にあるJAF優待施設「スパイスタウン」が販売している本格派なのだそう。

むさしの村の看板

さらに乗り物券も付いてくるので、カレーを味わった後はアトラクションで遊んで充実した一日を過ごすことができるんです。これはもう参加したくなってきちゃいますよね。

むさしの村のエントランス

参加するにはJAFウェブサイトから事前の申し込みが必要。募集定員は50名で、応募多数の場合は抽選となります。

参加費は、大人(中学生以上)が4,200円、小人(3歳~小学生)は3,600円になります。この金額には、入園券、乗物5回券、夏野菜収穫料金、カレー材料費、飲み物代の全てが含まれています。

応募締切は7月13日(日)23:55まで。詳しくはJAFウェブサイトでご確認ください。

夏野菜のカレー

※これはイメージ画像です

開催日の7月26日といえば、ちょうど子どもたちの夏休みが始まったくらいのタイミングですね。子どもたちにとって良い思い出作りになると思います。JAF会員のパパやママは、ぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

むさしの村」はこちら↓

プレスリリース

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